2021/07/17付の琉球新報社に掲載された話題から

沖縄県の「貯金」残高78億円に回復へ 税収落ち込み想定より小さい
新型コロナウイルス対策による支出が相次ぎ、底を突いていた残高が
2020年度決算に伴って78億円まで回復する見通しとなったことが分かった

2017年に「観光立国タウンミーティングin沖縄」を開催するなどしている
沖縄は名実ともに観光立国なのである

少し前に琉球王国のシンボルであった首里城はどうなっている？
一般公開を再開しているが復興も遅遅として進まず見るべくもない
立ち入り禁止区域を設定して開放した訳ですが
またしても新型コロナ規制で７月１１日まで休館となったがその後は？

　
世の中はＣ国に関連した「きな臭いニュース」が飛び交っているし
ある国の防衛関係者が「６年以内にドンパチが始まる」と発言したようだが
その時は巻き添えをくって観光立国は全面閉鎖になることは必死
それだけでは済まなく、S諸島を含めた付近一帯が航行不能になる自体も
日本のエネルギーの根幹である化石燃料の輸入航路であるシーレーンが閉鎖に



すでにイギリスが攻撃艦隊を日本へ立ち寄ることを発表した
そうなればオリンピックどころの話ではない
沖縄県知事も心労が絶えないと思いますが、ここは一番奮起して

タイトルの話に戻ります　沖縄の貯金残高78億円は
Ｔ市の残高と比べてみすぼらしいと感じてますが　・・今からググってみます